情報技術(IT): 2012年1月アーカイブ

 

これもいい本でした。著者みたいなエネルギッシュで新しい情報に敏感なおじさまが経営している会社で働けている人は幸せだろうなと思った。けっこう雷を落とすタイプみたいだけど。雷が落ちないほうがおかしいんだよね。

中身は、いかにいろいろな情報サービスを駆使して生産性を高めるか、という著者のアイディアの紹介。参考になる。

著者は、すべての仕事にデッドライン(納期、締め切り)を設定するというやり方を徹底的にやってきた人なのだけれど(『「残業ゼロ」の仕事力』参照。)、これまでアナログでやっていた方法を、いかにデジタルに移行するかに苦心している様子。この本の最初の方ではgmailをつかったやり方、途中からevernoteの活用術になる。どっちも、参考になった。

多くの人が評価する、GメールやGoogleカレンダー、Googleドキュメント、Dropbox、Evernoteといったものは、基本的にすべて無料である。この時代に生きているなら、このぐらいのサービスは使ってみる「べき」だと思う。(p31)

I totally agree.

 
それでも、日本の会社はまだアタマが固い。いまだに「クラウドはよくわからない」だの「当社はIT系の会社ではないから、あまり関係がない」などとモタモタしている寝ぼけた会社が多いのだ。今後、こんなセンスのない会社が生き残っていけるとはとういてい思えない。(p201)

I totally agree. むしろ、IT系じゃない会社こそ、ITを使ったスマートな仕事の仕方を追求すべきだと思う。それを推進することには、ものすごい価値があると思う。
2012年気持よく行くために。基本的にデジタル、というかクラウド。

1)あらゆるメモはevernoteで一元管理

すべてをevernoteに突っ込む。(ただし、to do以外。)

入力側の工夫も必要。

twitterはツイエバ。
はてブはhatebte。
ウェブクリップは、chromeのエクステンションが気持ちいい。
メモは、fasteverってiphoneアプリ。
手書きメモは、A6ノートを、fastever snapってiphoneアプリでスナップショット。
写真とか、気になる資料なんかも、ぜんぶスナップしちゃう。

スキャンデータをどうやって賢く取り込むかは要検討。ここは人の手がどうしてもいる。。

で、情報の整理も必要。

000 INBOXってノートブックを作って、ぜんぶとりあえずここに入れる。
どうしても暗記しとくべきことは999 BRAIN。・・・という具合に、数字を頭につけて、名称を書くと、順番がすっきりする。

ノートブックのネーミングは、要改善。

2)to do
google tasks使う。iphoneのgtasksというアプリがイイ。

3)スケジュール
google calender。

iphoneアプリは、最近使い始めたcalengooがイイ。一度買うと、iphoneとipadの両方で使えるのも経済的。さいすけはiphoneとipadのアプリを別々に買わないといけないし、気がついたら、使わなくなった。

calengooでは、共同カレンダーを大量に表示するのをやめたら、すっきりした。共同作業者の予定は、PCで見れば十分。

さいすけと違って外人が作ったアプリなので、日本の祝日の表示がデフォルトでされないけど、「日本の祝日」ってカレンダーをgoogleカレンダーで入れておけばおk。

4)エクセルとかワードとか
dropbox。

5)アナログとの戦い
野口悠紀雄式が続いている。「やってくる紙の資料を適当にたばねる→A4の茶封筒につっこむ→日付とタグを茶封筒にメモする→時系列で本棚に立てて置いていく」というだけなのだけれど、すごい便利。まぁ、ストレスが減る。


※)その他気になっていること
・音楽、写真、動画の妻との共有方法。
・音楽、写真、動画のバックアップ。time capsuleを買ってバックアップすれば問題解決か?


(参考)


だいぶ生産性を高める工夫ができてきた気がする。

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