2011年5月アーカイブ
体重管理しようと思います。「友達の腹も出てるし」と安心していると、もっとヤバイことになりそうなので。
そういえば結婚前にも、はてなグラフで体重管理していたことを思い出した。ここで体重を公開して自分にプレッシャーをかけて頑張ろうと思います。ターゲットは58~60kgくらい。
『ザ・プロフィット』で紹介されていたので読んでみた。普通かな。きっと素晴らしい本なんだろうけど、僕の教養がこの本を楽しめるだけのレベルに追いついていないんだろうな。残念ながら。
アインシュタインが時間について考えまくっていた26歳頃に「多分こんな夢を見たんじゃないだろうか」という想像を本にまとめたもので、著者自身もカリフォルニア工科大学で理学博士号をとった物理学者らしい。
物理学の教養があればもっと楽しめたのだろうけど、あいにくその教養が僕にはなくって。どうして教養というと、歴史とか古典とか語学とか文系の知識ばかり指すのでしょう。数学とか物理学とかも教養だと思うのですが。
しかし今更物理学を学ぶテンションにはないな。時間がない。という最低のいいわけをしてみる。そのうちリタイアしたら、また大学に通って物理学とか数学とかを、お金のことは忘れて純粋に学んでみたいな。
日本の経営者が、経営をする上で数学がいかに大事か、ということを力説している本。けっこう面白かったです。アマゾンから目次を引用。
数学者とトヨタ自動車会長との対話「考えて考え抜くこと」 小林俊行(数学者・東京大学教授)・ 張富士夫(トヨタ自動車 会長)金融の世界で数学が重要な理由 安田雄典(BNPパリバ証券会社 前日本代表)生命保険経営は、数学に支えられている 宇野郁夫(日本生命 会長)経営における数学の貢献、そして感謝 長谷川閑史(武田薬品工業 代表取締役社長)数学的思考と経営ビジョン 和田紀夫(日本電信電話株式会社 取締役会長)金融における数学の役割 リスクに関する応用数学 渡部賢一(野村ホールディングス株式会社 執行役社長兼CEO)数学は企業文化の原点 堀場厚(堀場製作所 代表取締役会長兼社長)経営の革新に貢献する数学 蛭田史郎(旭化成 最高顧問)数学への恩返し 下川フェローシップ 浜田達夫(日本情報産業 顧問)鉄道システムの技術開発を支える数学 正田英介(鉄道総合技術研究所 会長)数学は経営者にとって必須である 堀紘一(ドリームインキュベータ 代表取締役会長)わが国石油・天然ガス開発産業における数学の役割 河野博文(石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長)企業における数学 数学は何を記述するか 岩根和郎(岩根研究所 代表取締役社長)私と数学 与謝野馨
堀紘一さんなんか「数学と英語できずにどうやって仕事するの?」くらい書いていた。教育改革の提言として、高校でたら1年ボランティアして、それから大学は3年制にして理系知識だけ学んで、文系(法学、経済学、経営学)とかを学びたければ大学院でやればいい、とか書いていた。要は「文系の学部なんて、要るの?」くらいの主張。たしかに文系の学部卒って、特に何の専門性も技術もないので、グローバライゼーションで賃金は低下していく一方なのかも(弁護士とか会計士とかを除いて)。それが嫌なら頑張って勉強するしかないんでしょう。
経済学部生が何か一つ頑張るとしたら、統計学、計量経済学を頑張って金融とかいって分析しまくる、というのが一ついい道かもしれません。が、それをやるなら学部生ながら大学院設置の上級科目などを履修してAをとるくらいのことをやらないと認められないかもしれなせんが。それやっても認められないかな。世の中マスターとかphd持ってる人ってたくさんいるし。
あと堀場さんの「京都は本質を見極めようとする習慣がある」という言葉も、面白かった。
