『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 』の読書感想

 

いい本。20歳の時に読んでも、(当時の未熟な僕では)何も感じなかったかもしれないけどな。もう28歳だけど、読んでおいてよかったと思った。というか、読み終えた後に、アマゾンに貼っつけてある動画を見て、改めて素晴らしい内容だなと感じた。文章だけじゃなくって、動画も見ると著者のチャーミングなキャラクターが伝わってくる。

how can we make ourself lucky?(どうやったら私たちって、ラッキーになれるだろう?)みたいなことがテーマ。

で、答え。「運はやってくるんじゃなくって、自分の力が掴みとるもんだから、自分から積極的に行動しよう!」

すごい単純です。あきらかに"The Luck Factor"の影響を受けているなー、けっこう主張がかぶってるよー、と思いながら読んでいたら、Wiseman(The Luck Factorの著者)の研究についてもちゃんと紹介されていた(p145)。

こういう、「いかに幸運(Luck)をコントロールするか」みたいな話を聞くたびに、脳裏に浮かぶ人が何人かいるのだけど、中でも一番よく思い浮かぶのは、定期的に僕に連絡してくる某おじさん。ゴルフの打ちっぱなしで隣でスパスパとばす人がいれば、勝手に「あなたすごいゴルフうまいねー、ちょっと教えてよ」と話しかけてひとしきり世間話してカードわたして、またなんかあれば、って立ち去るっていう。ああいうこと繰り返すと幸運が舞い込んでくるんでしょうね、きっと。

 こういう自己啓発本は、どれも結局似たようなこと言っているのだけれど、定期的に読むことにしている。というわけで、他の自己啓発本も紹介してみる。






あと、松下幸之助本はどれもおすすめ。






関連本をあげはじめたらキリがないのでこの辺で。


(追記@2011/4/20)

そういえば、『20歳のとき~』は


にも似ている気がする。少ない元手と短い時間で、お金を稼いでみる方法を考えてみよう、という演習は、『ユダヤ人~』の方でも出てきていた気がする。どっちもいい本だと思います。

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このページは、danielが2011年4月19日 20:39に書いたブログ記事です。

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