『コンサルタントの危ない流儀 集金マシーンの赤裸々な内幕を語る』の読書感想
あまり読んでいていい気分にはなれなかったので、ぱらぱらめくって、途中でやめてしまった。というかなんでこんな本を買ったんだろう。アマゾンから引用。
「雀の涙ほどの魅力と機転を適当な経営用語で粉飾すれば、とりあえず莫大な金が経営/ITシステム・コンサルタントの懐に転がり込む」。著者は、20年 間、コンサルタント会社に勤め、15カ国で約100の企業・組織の経営コンサルティングに従事した経験から、現実に存在する不届きなコンサルタントの実 態、売り込みやごまかしの手法の数々をあからさまに描く。"食いもの"にされずにコンサルタントを活用する方法を学べる一冊だ。一般に、コンサルティングなどのプロジェクトの成功率は20%程度だと筆者は言う。それでも巨額のプロジェクトを売り込んでいく。たとえ顧客企業が警戒心 を持っていても、そのスタッフを共同チームに入れてしまうなど、あの手この手で相手の懐に入り込む。相手の思い込みにつけ入るケースも少なくない、といっ た耳を疑いたくなる話が満載されている。
ITシステムのプロジェクトも、その例に漏れない。顧客企業が「システムの購入方法を知らない」「契約の抜け穴を見抜けない」ことなどが失敗の原因になる と指摘する。「一般のコンサルティングに比べ、失敗時の被害は大きい」と警告する著者の言葉には、もっと顧客側が賢くなるべきというメッセージが込められ ている。
「顧客側が賢くなれない」からコンサルタントが世の中に必要なんでしょ、ということで、この本はもうこれでおしまい。
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