『なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術』の読書感想
6時に帰るにはどうしたらいいかなんてことばっかり考えていた頃に買った本。読まずにお蔵入りになる気配を漂わせつつ、結局読んだ。けっこう面白かったかな。そういえば今日は6時に帰れたけど、それは本当にたまたま。
アマゾンから引用。
「生産性を上げるには、チームでやらなきゃダメだった!」特になにかすごいことが書かれているわけではなくって、著者がいいと思ったことを着実にやっているだけなのだが、それが難しかったりするのだろう。いろいろ書かれている中で、これは、と思ったのを一つだけメモ。
600社へのコンサルティング経験の中から編み出した、リーダー・マネジャーのための新 しい仕事術。
付加価値勝負の時代には、仕事を効率化して、「アイデアの引き出しを満たす時間」を確保することが大切です。
定時で帰るため に、コミュニケーションを「しくみ化」し、メンバーを育てましょう。
上司と部下をつなげる「25のツール」で、仕事スピードはグンと上がります!
私の会社の場合、年に2回、日常の仕事場を離れて広い視野で考えるため、ホテルのスイートルームなどを借りて【ツール9 ドリームミーティング】と名づけたディスカッションを行います。優雅なホテルの1室で、1日かけて全社員が会社と個人の目標を話し合うのです。(p108)
企業活動だけじゃなくて、サークル活動でも、クラブ活動でも、政治活動でも、研究活動でも、ボランティア活動でも、宗教活動でも、とにかくなんでも、人が複数あつまって活動する以上、ドリームというか目標というかビジョンを共有できていないと、ぜんぜん楽しくないしうまくいかないと思う。逆に、そういうものをちゃんと共有できている人たちと一緒の活動がうまくいっているときの幸福感は異常。
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