『不動心』の読書感想
ワールドチャンピオンになったところだし、読んでみた。基本的考え方は「あるがままを受け入れる」という感じ。たらればを言ってもしょうがないじゃん、ということを繰り返し述べていた。
高校3年の夏、星稜高校が甲子園で敗れた試合では、5打席連続敬遠という悔しい思いをした。その後、読売巨人軍にドラフト指名されたものの、夢見ていたの は阪神タイガースの縦縞のユニホームだった。「もしもあの時...」という思いは拭いきれないが、運命を真正面から受け入れる不動心が結果として成功に導くの だと語る。
自分は天才型ではないから努力するしかない、って何回も書いてあった。謙虚というより、自分を冷静に分析する能力が高いという印象。この能力、どんな職業でも重要だと思う。
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