『アメーバ経営―ひとりひとりの社員が主役』の読書感想



京セラの創業者、稲盛さんの本。一代で売上1兆円規模の企業を作ったのは、伊達じゃないな、ってのが率直な感想。稲盛さんが考え出した「アメーバ経営」についての解説書。アマゾンえお引用すると、

小集団による部門別採算、自由度の高い組織、時間当り採算表、リーダーが育つ仕組み――どんな苦境に陥ろうともびくともしない最強の組織をつくる"究極の稲盛流・経営管理手法"を明らかにする。大ベストセラー『稲盛和夫の実学』の実践編!

ということなのだが・・・真似するのは難しいですね。いろいろと印象に残った言葉があったんだが、特に刺さった一つだけメモっとく。

 営業の使命とは、『この値段なら結構です』とお客さんが喜んで買ってくれる最高の値段を見抜くことである。これより安ければ、いくらでも注文が取れる。これより高ければ注文が逃げてしまう。そのぎりぎりの一点を射止めなければならない。
(p226)


まさに、「値決めは経営」ってことですね。

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このページは、danielが2009年4月16日 21:03に書いたブログ記事です。

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