世界一周旅行をして、格差が激しい国を見た。その格差は、肌の色と強く相関しているようだった。生まれた時点で格差が確定しているのは、どう考えてもよくないでしょう?それに比べて、日本はなんて公平なんだろう、と、その時は思っていた。だって、本人が努力さえすれば、誰でも一流大学に入って一流企業に就職して高所得になれるわけだから。

ところが、日本の格差も、実は生まれがかなり関係しているらしい。そんなことを最近知った。僕は、幸いにして大学まで当然のように進学した・・・どころか大学院修士までやらせてもらったし、留学したければそれも叶っただろうし、資格を目指したければそれも叶っただろう。僕の周りも、似たような境遇、もしくは僕以上に金持ちが多かった。

でも、世の中金持ちばっかりではないわけで。子供が生まれた時点で、その子が大学に行くことをハナから考えていない親もいる。そういう家庭に生まれた子供は、かりにけっこう勉強が出来ても大学にはいけない確率が高い。

あぁ、不公平。

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このページは、danielが2009年3月 7日 22:40に書いたブログ記事です。

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