『イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』の読書感想
超有名本。有名すぎて既に著者の主張を知っていたので、読まなくても良かったかも。Life is beautifulさんのこのエントリーでも読めば、だいたい本書の主張は分かる。
本書の主張はこんな感じ。(アマゾンのページからの引用)
顧客の意見に熱心に耳を傾け、新技術への投資を積極的に行い、常に高品質の製品やサービスを提供している業界トップの優良企業。ところが、その優れた経営のために失敗を招き、トップの地位を失ってしまう
正直、このジレンマを経験できるレベルの企業はそう多くは無い。
さて、いくつかメモ。
組織にできることとできないことは、資源、プロセス、価値基準の三つの要因によって決まる。
(p220)
カリフォルニア州サンフランシスコのウィンダミア・アソシエーツは、「購買階層」という製品進化モデルを作成した。このモデルは、機能、信頼性、利便性、価格の四段階を一般的なサイクルとしている。
(p254)
ハーバードビジネススクールは、学問的厳密性と、実践的応用性の両方を重視しているらしいが、本書はその鑑なんだとか。
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