日本の経済学者の貢献は0%

日本の学者はどれくらい優れた論文を書いているのか?これを分析した研究報告書があった.科学技術政策研究所とかいうところが書いたらしい.

http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/rep100j/pdf/rep100j.pdf

引用回数が上位の重要論文のうち,日本人が書いた論文が何パーセントあるのかが明らかにされている.46ページの「図表31 コアペーパ全体における日本論文の比率」に,分野ごとの調査結果があるので,詳しく気になる人はそちらを.

さて,経済学の場合,何パーセントくらいだろう?日本の経済学のレベルが低いとは言え,中には世界的業績のある先生もいらっしゃるし,どれくらいかな~と思ってみたら...

答えは,0%です.ひどすぎる.

学者の仕事は教育と研究なのだが,この結果を見る限り,日本の経済学者は仕事の半分をまったくやっていない事になる.なんという恥.

結局,イチローとか松坂みたいな一流のプロ野球選手がメジャーリーグに行くのと同じで,国内のよく出来る院生はより刺激を求めてみんなアメリカのトップスクールにいくことに.結果,国内リーグはさらにレベルが下がる.

今年も福留,黒田あたりがメジャーに行くみたいだし.藤川球児や上原もいつメジャー行くかわからんし.

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このページは、danielが2007年12月13日 17:59に書いたブログ記事です。

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